ユニバーサル基板に組み立て、電池で使えるようにしました。
できる方はマイコンで表示させたり記録したりしてますが、私はとてもそこまでできないので音と光で様子を見るだけ。記録はデジカメで。
中はこれだけ。
センサー部分、電線接続部はグルースティックで固めた。結構微妙で、洗濯ばさみ本来のばねの強さでは信号が出ません。かなり弱くしました(たぶんきついと血液の流れが悪くなるのでは)。
指の先端に挟むので先端は細くセンサーが皮膚と並行にならない。そこでスポンジを両面テープではり付けた。
完成した物で鼓動をチェック。間隔が一定でないのはセンサーのせいではなく心臓がおかしいのです。
実用化に成功したみたいで!洗濯鋏よく思いつきますね~、残りは本来の用途でしょうか?
uraraさん
何とか形になりました。動画を撮影して次回通院の時先生に『こんな脈ってどうなんですか?』、と聞いてみます。
残りの洗濯ばさみは本来の使い方はしないで、なにか工作で利用したいですね。