真空管アンプが電源OFFの時にONさせる接点を追加。
このAC100VのリレーのB接点(NC)を使うだけです。
取付は道具箱をあさった結果、このビニールパイプのサドルに決定。飛び出しているM4ボルトにナット止めです。
信号取り出しのジャックを付ける。
こんな感じ(シャーシはさかさまです)。
R11がずいぶん熱を持っている様子。出力管のカソード抵抗のようです。要チェック。
後日、このリレーは取り外しました。セレクターの方でアンプ電源のOFFができることに気が付きました。(5/26)