最近特に、小さな文字の本は机の上に置いた状態ではかなり読みずらい。ネットで何かないかと検索していたら”書見台(しょけんだい)”が、いろいろ販売されています。アマゾンでは。
いくつか見ているうちに、”作れないか?”と思い、材料を集め始めます。一眼レフに使っていたアルカスイス互換プレートの一部を拝借。
穴あきアングルの端材にタップをたてて、取り付ける。
本が倒れてしまいそうなので背面にフラットバーをつけて、娘からもらった小型三脚にやはりアルカスイス互換クランプを付ける。
大きい三脚に付ければ机が無くても本が読めsそうです。
近頃、本は読まなくなってきたが・・・
なかなかいいんでないかい(^^♪
これで、参考書もすらすら理解できればいいんですが、そのあたり全く変わらずです。