今日やっと試運転ができました。仕事やら体調不良やらでしばらくバイクに乗れませんでしたが、今日少しだけ、10Km走りました。
イグニッションコイルのポイント側の電線が切れてしまったので新規に製作して。少し長めに作った。
アイドリングで12.2V程度、バッテリーが若干弱り気味。走行中に電圧計を確認しましたが最大で14.4Vでした。スズキのICレギュレーター、問題なく使えるのではないか?
今日やっと試運転ができました。仕事やら体調不良やらでしばらくバイクに乗れませんでしたが、今日少しだけ、10Km走りました。
イグニッションコイルのポイント側の電線が切れてしまったので新規に製作して。少し長めに作った。
アイドリングで12.2V程度、バッテリーが若干弱り気味。走行中に電圧計を確認しましたが最大で14.4Vでした。スズキのICレギュレーター、問題なく使えるのではないか?
レギュレター14.4Vですか・・・いいですね。私のは最初に異常電圧流れておかしくなったのかもしれません。常時14.9Vか15Vです。
油温は10℃位の差があるような・・・(≧◇≦)。
uraraさん
ありがとうございます。15V-14.4V=0.6V…これでピンと来たのがダイオードの利用です。こんなダイオードを入れれば0.6V(流れる電流やその他により変化しますが)の電圧降下があります。これを使えないか、いずれ実験してみます。下のダイオードはVf=1.0V位なので下がりすぎるかも。でも実験です。
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-07622/
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-07759/
Eagleさん
だだだ、ダイオード・・・抵抗じゃなく、ダイオード・・(。´・ω・)?よく考えつきますね(^◇^)原理はチンプンカンプンですが実験結果に期待します!
実験装置?製作中です。大きなダイオード(6A)を使用、切替スイッチで効果を側確認。
http://w1sa.sakura.ne.jp/sblo_files/w1sa/image/DSCF6858.jpg
シリコンダイオードは0.6V下がってしまう特性を逆に利用できるかなという考えですが…
http://nanoappli.com/blog/archives/3788