最近全く乗っていないWですが、エンジンだけは動かしています。ずいぶん前から気になっていましたが、写真のように前輪が左に寄っています。自然にまっすぐ走っている時にハンドルを見ると右に曲がっています。
以前アンダーブラケット(?)・トップブリッジ(?)・タイヤのシャフト・フェンダー などを緩めてまっすぐにして、再度絞めつけると元に戻ってしまいました。参考
この図でトップブリッジとアンダーブラケットがまっすぐ(平行)でなく、がっちり固定されていたら他を緩めて調整してもまた元に戻ってしまう気がします。よくわかりませんし、普通に走れるので諦めています。
ウ~ン・・・気にはなりますね。
拘るなら修理でしょうが、普通に使えるなら構わないんじゃ~(^◇^)
私のも多少捻じれてます(≧▽≦)
アンダブラケットのヨジレか、インナーチューブの
曲がりが多いでしょうか。
今回整備箇所のネジ緩めて、ハンドルをガンガン逆方
向に切る・・とか、フォークに蹴りいれる・・とか、
軽傷なら効果あるかも。あくまで自己責任で!やり
過ぎると副作用が怖いです(≧▽≦)
あと、フロント周りの中古パーツに交換してみる
手がありますが・・金かかるし、パーツの品質も
怪しいしダメモトですね。
フレームなら大手術なので諦めたほうが無難でし
ょう。さん
uraraさん、コメントありがとうございます。気にすればよじれていてやだな、気にしなければまっすぐ走るし問題なし。もう一度だけ修正にトライしてみようと思います。
この症状とは異なりますが、何かに正面からぶつけフォークが後ろに曲げた人がいました。この人の修理がすごいです。フォークを前後逆に取り付けてもう一度同じように衝突させたそうです。それでまっすぐに治ったというのでこれまたすごい。(車種は忘れましたが、Wではありません)
ブツケ修理はある意味で理にかなった方法かも(笑)インナーチューブは曲がりやすいです。
外して平らな処を転がせばある程度は分かると思いますが、本修理はプレスが必要ですから整備屋でないと厳しいでしょう。
トライとして、インナーチューブ固定位置を回してみて下部のアクスルシャフト固定孔の変異を確認すれば変形量と方向が分かります・・・変異が少なくなる方向を探ってネジしめるとか、蹴り入れるとかは多少有効かもです。どちらにしても駄目モトでトライですね、無理は禁物(^◇^)
昔、トップブリッジのネジを緩めて、タイヤを電信柱にぶつけて修正したことがあります。正規の直し方ではないと思いますが、バイク屋さんから教わりました。
バイクは、ちょっとしたことが気になりますよね。
教えてください。
電圧計を昇圧したすぐ後の箇所、コイルに入る前のところに繋いでますが、すぐに壊れてしまいます。最初は通常の電圧計、2個目はバイク用というのを購入し、取付けました。
何か考えられる原因がありますか?
ありがとうございます。そうですね、昔自転車でよくやりました。
私もデジタル電圧計は壊れました。実験ではOKでしたが実車に取り付けたら壊れました。安物ですが2個壊しました。
https://w1hobby.com/ingcoil-4/
DCDCコンバーターのスイッチングノイズなどの影響かと思います。フィルターが効果ありそうです。
https://tomo-home.mimoza.jp/anna/car_koubou/el_noise/noisefil.html
しっかりしたデイトナの電圧計は試しませんでしたが、いきなりアナログにしました。
https://w1hobby.com/ingcoil-no5/
この電圧計が余っています。試しに使ってみますか?
https://w1hobby.com/20131117-2/
色々とありがとうございます。自分もアナログを探してみますから大丈夫です。
電気の逆流は関係ないですよね?
残り1個デジタル電圧計と先日買ったダイオードがありますが…。
電圧計に逆流はないと思います。対電圧が(大きい方が)16Vですと壊れる可能性はあると思います。
対電圧が20V~24Vならいいかもしれませんが、DCDCコンバーターのノイズ等が大きい場合はやはり壊れるかもしれません。 ダイオードは使えないと思います。
ハンドルの捩れ治りましたか?仕事柄この手の修理は結構やりました。左に転倒するとこんな症状になりやすいと思います。
三又の左に捻じれが有る為に左のキャスターが不足していると思います。修理は左のフォ-クだけを三又に固定して前方に強く引っ張る等してキャスターを付けてあげると治ると思います。
ありがとうございます。
体調不良やら目の手術やらで、まだ修理できていません。修理要領のご連絡ありがとうございます。”左のフォ-クだけを三又に固定して…”ということは右側とトップのセンター、あとフェンダーを緩めて引っ張る、でよろしいでしょうか。
以前全部(センターは緩めませんでした)緩めて動かし(たつもり)で締め直したら同じ状態になってしまいました。センターも緩めないと意味がないでしょうね。
瞬間的に凄く強い力が集中的に三又の曲がった部分に掛からないと無理だと思います。
最低、前輪、フエンダー、トップブリッジ、は外して作業しないと無理かもしれません。要は左のフォークがもっと寝る様に三又にかかくど
H社のCB400とか750は 前輪、フエンダー、だけ外しトップブリッジ、は付けたままで出来ました。(インナーチューブがインナースプリング方式だから)
すいませんコメントかいている間に送信しちゃいました。
要するに左のインナーチューブの取り付け角度を増やしてあげれば良いのです。ですから相当強い力を瞬間的に掛けてやる必要があります。二人で一人が車体を押さえて一人がフォークの先端を思い切り前方に引っ張って作業していました。
yoshi さん
詳しいご説明ありがとうございます。機械的な作業についてはよくわからないものですから、本当に参考になります。うまく修理できましたらまたブログにアップいたします。