真空管アンプは通電中はスピーカーを外せない。そこで真空管アンプの電源が入っていない時だけ切替できるセレクターを作る。
真空管アンプから”電源OFF信号”(リレー接点だけですが)を取り出すだけ。
まずはセレクターを製作。これはスイッチ部分、寸法を間違えて買ってしまったプラボックスを利用。
全体のレイアウト。部品はすべて何回も使ったもの。
真空管アンプは通電中はスピーカーを外せない。そこで真空管アンプの電源が入っていない時だけ切替できるセレクターを作る。
真空管アンプから”電源OFF信号”(リレー接点だけですが)を取り出すだけ。
まずはセレクターを製作。これはスイッチ部分、寸法を間違えて買ってしまったプラボックスを利用。
全体のレイアウト。部品はすべて何回も使ったもの。
おはようございます。
色々と進展してますねー。
僕も先々週あたりから、アンプやスピーカーの切り替えスイッチを作ろうと計画していたところでした。同じような年代、考えることも一緒ですね。
現在、プリアンプ とレコードプレーヤーを探してます。と言っても積極的に探しに行くわけでなく、いいのに出会えば買おうと考えてます。髙木さんの作られたラックにも影響を受けてますよ!
いつも楽しく拝見させて頂いております。
ありがとう。
追伸
自分が調べた感じでは、こんなにたくさんの部品を使う仕組みではありませんでしたが、
もし、お時間があれば、セレクターの仕組みなどもアップしてくださいね。
よろしくお願いします。
小林さん。
おはようございます。夏に向かって真空管アンプよりトランジスタアンプのほうが熱を持たなきていいかなと思い製作開始しました。単純に切り替えるだけでしたらこんなゴツイ部品はいりませんし、もっとスマートにできます。
プリアンプ とレコードプレーヤー、いいのが見つかりますように。続きもアップしますね。