新規アンプセレクター、とりあえず出来上がりました。前回のプラケースは小さすぎて収まらず、TAKACHIのアルミケースMB7-5-10にしました。サイズは70*50*100ですがもう少し大きい方がいいですね。
木ベースのサイズの都合によりこのアルミボックスにしました。
スイッチが見えないほど電線でいっぱいになった。
でも、なんとか完成、テスターで何回もチェックしました(真空管アンプを無負荷で通電しないように)。裏側に普段には使わない切替スイッチを配置。
設置です。真空管アンプが2台とアマゾンで買った数百円のDCアンプ1台の切り替えがそれぞれ通電状態で可能になりました。
完成。
さすがですね。すごいです。
裏側のスイッチの使い方、教えてください。
今度、300B、是非、お見せくださいね!
ありがとうございます。TU-870はNFB(負帰還)がかかっていますのですぐに壊れるということはなさそうです。問題ないというお方もいらしゃいますね。
裏側のスイッチはダミーロードのオンオフスイッチです。トランジスターアンプの時は解放にしようと付けましたが、特に要らなかったようです(真空管アンプもトランジスタアンプもダミーを接続でOK?)。
Eagleさん
300Bの聴き比べ用セレクターでしょうか?
ドンドン底なし沼の模様で(^◇^)
すごくゴツイ感じですが機能も凄そうですね!
ありがとうございます。真空管アンプが2台になったのを機に作り直しました。今日多極管(6BM8)・三極管(300B)・アマゾンの安物D級アンプ、カチカチ切替えました。アマゾンアンプは高域が出て硬いですが、真空管はほとんど差はなくて…よほど耳が良くないようです。今日は室内楽とジャズだけでしたので、次回他のジャンルも聴いてみます。でも、違いがわかるかな・・・。