電気の工作

DC電源器改造

いつも使っている電源器、電流のLED表示がおかしいしです。最近古いアナログメーターが出てきたのでこの際”レトロに”作り直すことにしました。メーターは東洋計測器のMR-52 です。電流計が3Aなので(小さそうで)少し心配。

ここが気になる点。

新しいケースはタァチのCU-23Nです。アマゾンより安いマルツで買いました。

分解。


JWCADでパネル面を考えて、寸法を出しましたが、これは必要なかった。

縮尺を1/1で描いていたので、切って貼り付けてポンチでしるしを付けます。


穴開け中、ハンドニブラー で丸穴はやっかい。

なんとか終了。きょうはここまで。

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POSTED COMMENT

  1. uraraさん より:

    相変わらずすごいですね
    これは何に使うものでしょう・・充電器にもなる

  2. Eagle より:

    ありがとうございます。
    電気の工作をするときの電源として使っています。0Vから20V以上まで可変で出力できるので便利です。充電はしたことがありませんが、できると思いますよ。

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