しばらく仕事が続きましたが今日からは休み、エプロンの続きを始めた。これは今回使う予定のレトロなミシン。
例のミシンが登場、しかし上糸の調子がおかしくうまく縫えない。調整部品がおかしいのか。分解して組み直したがだめ。全体に給油もしたが変わらず。糸も新しいものに変えましたがダメで、諦めました。
今では珍しいミシンなので写真載せます。もともとは足ふみ式だったと思います。電動に改造してありますね。
下糸巻き
照明です。
この部品がおかしいのでは?
下側の様子。全部鉄、Wみたい。
ここまで一緒とは…。
母の使っていたミシン、妹が使わないので持って来ることになっています。なんか、同じなのはW1SAだけじゃないですね。
ありがとうございます。お母さまがお使いだったということは、白いミシンではなくこのような黒い鉄のミシンでしょうか。昔のはシンプルで良いと思いますが、”糸の調子”はチンプンカンプン、諦めて機械入れ替え予定です。