日常

北海道の赤い石

今から半世紀前の学生時代に”カニ族”という言葉がありました。こういう人たちでした。私も黄色いリュックを背負って貧乏旅行をした記憶があります。
ある北海道旅行の帰り、青函連絡船から青森発の夜行列車に乗りました。ボックスシート対面の男性といろいろお話しました。詳しくは伺いませんでしたが何かの研究者のような雰囲気でした。『知床には北海道の熊の(たしか、80~90%かと)が生息している』は印象的でした。その時に頂いたのがこの石です。珍しい石とおしゃっていたような気が・・・。
角は鋭く固いです。見たことがない石なので、いままで捨てづに持っていました。こちらに問い合わせてみようかな。












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